社会に対する取り組み
事業活動を通じて社会へ向けた企業の社会的責任の遂行と安定的な成長のための経営基盤の確立に取り組んでまいります。
大阪の公共施設等へ、抗ウイルス効果のある衛生商品「抗菌・防臭チタニア」を寄贈施工するなどの取り組みを行っています。
- 大阪市立中央図書館
- 大阪市立クラフトパーク
- 総合生涯学習センター
- キッズプラザ大阪
- 大阪中之島美術館
- 大阪市立科学館 等
当社のアルコール検知器シリーズソシアックを拡販することにより、飲酒運転防止の意識向上から飲酒運転撲滅に繋げるとともに、下記のような活動を推進しています。
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公益財団法人交通遺児等育成基金に、会社及び社員の善意金を寄付。 またソシアックの売上収益の一部寄付を継続中。 |
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FMラジオ局の飲酒運転防止活動への協賛。 一般財団法人全日本交通安全協会へ、交通安全教育用としてソシアックを寄贈。 大阪府主催“OSAKA 子どもの夢”応援事業への協賛 |
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公益財団法人アジア福祉教育財団への継続的な寄付。 JPA日本パラ陸上競技連盟とのオフィシャルパートナー契約。 レッドハリケーンズ大阪とのトップパートナー契約。 |
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経団連会長、日商会頭、連合会長及び関係大臣(内閣府、経産省、厚労省、農水省、国交省)をメンバーとする「未来を拓くパートナーシップ構築推進会議」における、サプライチェーンの取引先や価値創造を図る事業者との連携・共存共栄を進めるという趣旨に賛同し、当社もパートナーシップ構築宣言に参画しています。 |
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多様な事業展開と多彩な機能の充実のため、個々人の多様性と創造性を積極的に活用できるよう努めています。海外現地法人において、現地スタッフの採用や企業全体として女性管理職の登用を行っています。
(女性役員1名/管理職に占める女性従業員の割合12.4%) |
健康経営への取り組み
当社では、従業員の心身の健康を重要な経営課題と捉え、戦略的な健康経営を推進するため、
2020年8月に健康経営宣言を制定いたしました。
中央自動車工業株式会社では、従業員が心身ともに健康で安心して業務を遂行し、最大のパフォーマンスを発揮することが、企業の発展につながると考えております。
当社企業理念「世界のネットワークを通じて環境にやさしく、安全と豊かなカーライフを創造して、社会に貢献する。」を実現するために、まず従業員ひとりひとりが「活き活きと働ける」環境を実現し、企業全体が健康であることが重要です。そのためにも、企業・健康保険組合・産業医・従業員とその家族が一体となった健康づくりを積極的に推進してまいります。
2020年8月
代表取締役社⻑ 坂田信一郎
健康経営を推進するために、代表取締役社長が責任者となり、健康経営を牽引するとともに、執行責任者である取締役と総務部が中心となり、健康保険組合や産業医と連携し従業員の健康づくりを推進していきます。
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当社では、従業員の心身の健康を重要な経営課題と捉え、2020年度より健康経営の取り組みをはじめ、従業員 ひとりひとりが「活き活きと働ける」環境を目指し様々な取り組みを行っています。 |
- 2023年の取り組み状況についてはこちらをご覧ください。 (176KB)
- 2022年の取り組み状況についてはこちらをご覧ください。 (127KB)
- 2021年の取り組み状況についてはこちらをご覧ください。 (117KB)
- 2020年の取り組み状況についてはこちらをご覧ください。 (89KB)