◎タバコ臭が翌日車内に残らなくなった!
◎同乗している家内がタバコ臭を気にしなくなった!
◎抗ウイルス効果があると聞いてより安心できます!
◎小さい子供がいるので安心して車に乗せられます!
◎前の車にも施工してもらって良かったので今回もやっていただきました!
◎ハンバーガーを車内で食べたが、翌日気になりませんでした!
◎以前は唐揚げのニオイが充満し、すごかったがそれがすぐ消えている!
◎たこ焼き・ねぎなどを買ってもニオイが残らない!
◎汗のニオイがしなくなった!
◎犬を乗せてもニオイが気にならない!
◎脱臭剤がいらなくなった!
◎安心して他人を乗せることができるようになりました!
40×30×5mm(0.4g)のスポンジに、約30cm離して本溶剤をスプレーしたものが①、スプレーしていないものが②。室温で乾燥後、試験菌を接種。/室温30℃暗室
※生菌数単位は「個/ml」。また生菌数はスポンジに吸収させた菌懸濁液(試料含む)の中の個数に換算した。
5リットルのテドラーバッグに、3リットルの悪臭ガスを注入。本溶剤の塗布品(10cm ×20cm)を入れたものが①、入れないものが②。/室温20℃
※ガス濃度単位は「ppm」
上記の抗菌及び防臭テスト数値は、テスト値であり、保証値ではありません。
●対象ウイルス : 大腸菌ファージ
1. 1m3の密閉試験チャンバー内に対象ウイルスを噴霧。
2. 噴霧終了0分後の浮遊ウイルスを捕集後、スプレーガンで本溶剤(100mL)を2分間散布。
3. 散布終了から、所定時間ごとに試験チャンバー内の空気を捕集して、浮遊ウイルス数を測定。
[浮遊ウイルス(大腸菌ファージ)数と減少率]
●対象ウイルス : A型インフルエンザウイルス(H1N1)
1. 試験サンプル生地(0.4g)にウイルス液を0.5mL滴下。
2. 所定時間作用後、試験品からウイルスを回収。
3. 回収したウイルス液の感染価を測定。
[A型インフルエンザウイルスの感染価変化]
※すべてのウイルスへの効果を保証するものではありません。
上記のテストの他、皮膚にも悪影響は無く、自然環境にも優しいとの実験結果が出ており、お年寄りやお子様にも安心のシステムです。
活性炭には多くの小さな穴があり、その穴に臭いの分子が取り込まれ、悪臭を閉じ込めます。しかし、その穴がいっぱいになると、それ以上臭いの分子を取り込むことができず、消臭効果がなくなります。
悪臭よりも強い香りを放ち、その香りが悪臭を包み込むことによって臭いを抑え込みます。しかし、その強い香りは長続きせず、やがて弱まり、包み込んだ悪臭が再び出てくることにより効果がなくなります。
悪臭とは様々な成分が結合し、臭いを発生させているのですが、「C.A.W 抗菌・防臭チタニア」から生まれた活性基が、その悪臭の成分を分解し、臭わない成分に変える働きをします。
雑菌は放っておくと次々に分裂し増え続けていくのですが、「C.A.W抗 菌・防臭チタニア」から生まれた活性基が、その分裂し増殖しようとする雑菌を抑え続けます。
※イラストは、全てイメージ図です。